人と人との繋がりを大切にし、
一流の技術とサービスで社会に貢献する。
1st class Technology & Service
Always be honest
常に誠実であること。
当社社員は、これまでも率先して人財育成に携わり、そのプロセスにおいて多くを学び、自身も成長してきました。この成功体験が、「共育」を重要視する風土を醸成し、現在では当社の貴重なストロングポイントになりました。共育を通じて社員が自律的に成長し、ビジネスマンとしても人としても一流の人財となり、様々な分野で活躍できることを目指します。
[共に育て自らも育つ]共育をコンセプトとし、今後も全社で実践し続けます。
仕事をする上で重要なことは、いかにして相手の期待を超える成果を上げることができるか。
そのためには付加価値を高めることが必要不可欠です。誰かに与えられ、指示されたからやるというマインドでは、付加価値は高まりません。一流のビジネスマンには、自ら主体性を持って行動し、その仕事のオーナー(所有者)としての当事者意識を持つこと、付加価値を高めるために深く考え創意工夫すること、相手を気遣い真心を込めて対応することが求められます。
[何事も自分ごとで取り組み]相手の期待を超え、感動に繋がる成果を上げることを追求します。
仕事は、プロジェクトやワーキンググループなど、多くの人々と協力して進めます。多様性を重要視する現代社会においては、各個人の個性も尊重されます。目的を成し遂げるためには、達成する成果を明確化してチームで共有し、それぞれの強みを最大限に活かしつつ、互いに協力することが求められます。一流のチームは、個人の利害を乗り越え、目的を達成することに邁進できるプロフェッショナルとしてのプライドを持っており、高い意識を持ったメンバー同士のシナジーにより一体感が強まることで、やがて大きな成果を生み出します。
[協力して成果を出す]ために、高いプロ意識を持ち一体感のあるチームワークを推進します。