社会人として必要な基礎的スキル、IT基礎、チームプログラミングまで、約3~4ヶ月間の外部研修で学びます。
また研修の最後には、Java資格にチャレンジします。研修中に、資格を取得することが可能です。
新入社員1名に対し、各1名以上の先輩社員が、研修中の悩みや不安を個別サポートします。
新入社員の配属先の先輩社員が、OJT担当者として、テクニカルトレーニング・指導を行います。
1年目の期間で必須セミナー5つを受講し、仕事に対する基礎的な知識を学びます。加えて、自身のスキルアップに繋がるセミナーを任意で受講可能です。
期間中に、国家資格である『情報セキュリティマネジメント』と、担当業務に則した技術的な資格取得を目指します。
先輩社員がメンターとなり、新入社員に対して2ヶ月に1回のメンタリング(面談)を行います。
若手リーダー・主任が講師となり、現場で培った技術を、約1時間の勉強会で教えます。
年2回、情報セキュリティマネジメントに関する教育をe-Larningで実施しています。
年4回、『情報セキュリティ委員会』による、セキュリティコラムを全社員に向けて配信しています。
外部講師を迎え、自身の将来を設計する上で欠かすことのできない『お金』に関する知識を学びます。
会社から任命された委員会にて、各委員会の目的に合わせた活動を通じ、『より良い会社づくり』に取り組みます。
「技術・教育委員会」「コミュニケーション委員会」「情報セキュリティ委員会」「衛生委員会」
自ら技術力向上に努め、当社ビジネスの発展に寄与する資格を取得した模範的な社員を表彰するため、資格取得奨励制度を設けています。
対象資格取得者には「対象資格一覧表」のレベルに応じて最大10万円の「報奨金」を表彰時に支給します。